2009年2月22日日曜日
THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON(ベンジャミン・バトン 数奇な人生)
監督:デヴィッド・フィンチャー
主演:ブラッド・ピット
またフィンチャーのエフェクトと映像美だけの映画かと思ったら予想外に面白かった。通常一本の映画の中で一人で何役もこなすI LOVE MYSELFが多い中、一人で演技する意味があった映画だと思った。逆に言うと、もしベンジャミンを複数の人間で描いていたら果たして面白かったか謎である。しかしブラッド・ピットは美しかった。FXもすごすぎ!若いケイトはどうやってやったのだろうか。あとセカンド・ユニットの監督がTARSEMというのもおどろき。でもちょっとフォレスト・ガンプに似ている。
WALTZ WITH BASHIR(戦場でワルツを)
THE WRESTLER(レスラー)
2009年2月9日月曜日
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GRAN TORINO(グラン・トリノ)
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