2010年2月15日月曜日

シャーロック・ホームズ(SHERLOCK HOLMES)

監督:ガイ・リッチー
キャスト:ロバート・ダウニー・Jr
ホームズ好き、ガイ・リッチー好き、ロバート・ダウニー・Jr好き、この映画嫌い。

2010年2月11日木曜日

Visual Acoustics – The Modernism of Julius Shulman

この映画見たの忘れてた。建築写真家ジュリウス・シュルマンのドキュメンタリー。サンタモニカでなにげに話しかけた人が実はシュルマンのアシスタントで、この映画に出ていたのはおかしい。しかしシュルマンの写真はすばらしい。

ハート・ロッカー(THE HURT LOCKER)

監督:キャスリン・ビグロー
キャスト:ジェレミー・レナー
まじっすか。画面揺れ過ぎ。見てて酔ってしまった。吐き気がして、定期的にゲップをしながら早く終わることを祈った。主役が超有名人じゃないのがいい感じ。密かに「ハートブルー」好きだったのに、騙したなービグロー。鎌倉映画塾に落ちたのは論文に「ハートブルー」について書いたからのような気がする。

かいじゅうたちのいるところ(WHERE THE WILD THINGS ARE)

監督: スパイク・ジョーンズ
実写化しちゃいけないと思いつつ、予告の音楽の良さとスパイク・ジョーンズということで見に行った。やはり騙された。やはり実写化してはいけなかったです。わけわからん。

9<ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜(9)

監督: シェーン・アッカー
キャスト:イライジャ・ウッド
期待してみたけどありえない。話の筋が通ってない。だまされた。オリジナルの短編がみたい。ティム・バートンにまたしても騙された。

ハリー・ポッターと謎のプリンス (HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE)

監督: デヴィッド・イェーツ
キャスト:ダニエル・ラドクリフ
これも去年8月にみたので、何も覚えていない。どれもこれも同じ。アズカバンの囚人だっけかな?は唯一面白かった。

トランスフォーマー/リベンジ (TRANSFORMERS: REVENGE OF THE FALLEN)

監督: マイケル・ベイ
キャスト:シャイア・ラブーフ
昨年の8月に見たので、何も覚えていない。ということはきっとつまらなかったのであろう。

カールじいさんの空飛ぶ家(UP)

監督:ピート・ドクター
最初のおじいちゃんの記憶部分がほろりとさせ最高だが、それ以外はたいして面白くない。キャラデザインはすばらしい。